2014.06.01 (Sun)
第5文型
Hello, everyone(◎´∀`)ノ How are you?
今日は第5文型の勉強をしましょう。
前回のLessonから少し時間が開いてしまいましたので、英文の「基本5文型」について、
まずこちらの記事で復習してきてくださいね →「第4文型」

さて、英文は動詞を基準にして5つの文型に大別されていましたね。
前回勉強した第4文型に属する動詞は、2つの目的語(人+もの)を必要としました。
<例文>I sent you e-mail yesterday. 「私は昨日あなたにEメールを送りました。」
人 もの
今日勉強する第5文型に属する動詞は目的語と補語を必要とし、次のような形になります。
[主語(S)+動詞(V)+目的語(O)+補語(C)]
さて、ここで「補語」ということばが出てきましたね。
補語とは、主語と動詞または動詞と目的語だけでは意味が不完全な場合に、
その主語または目的語を補足説明する語(句)のことです。
それでは、第5文型で用いられる代表的な動詞「call」を例にして説明しましょう。
5文型に大別する基準は動詞ですが、動詞にはひとつでいくつかの意味を持つものがあり、
「call」も「電話をかける」という意味と「~と呼ぶ」という意味があります。たとえば、
「私は彼女に電話をかける。」と言う場合、
I call her.
S V O
となり、これだけで第3文型(S+V+O)の完全な意味の英文になっています。
つまり「電話をかける」という意味で「call」が用いられる場合、補語は必要としません。
では「私は彼女をmimiと呼ぶ。」と言う場合はどうなるでしょう。
I call her
だけでは意味が不完全(「~と呼ぶ」という意味にはならない)ですね。
そこで、目的語(her)のあとに「mimi」という語を補うと、
I call her mimi.
S V O C
となり、これで第5文型(S+V+O+C)の完全な意味の英文になりました。
つまり「~と呼ぶ」という意味で「call」が用いられる場合は、補語を必要とします。
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Please call me a taxi.
さて、この英文はどう訳したらいいでしょう。
正解は「私にタクシーを呼んで下さい。」です。
「call」という動詞は第4文型(S+V+O+O)でも用いられ、
「call+A+B」の形で、「AにBを呼ぶ」という意味になります。
第4文型か第5文型かを区別するには、それぞれ次の関係にある点に注意しましょう。
第4文型の直接目的語(IO)と間接目的語(DO)は、「IO≠DO」の関係になります。
上の文を例にとると「me≠a taxi(I am not a taxi.)」ですね。これに対して、
第5文型の目的語(O)と補語(C)は、「O=C」の関係になります。
I call her mimi.を例にとると「her=mimi(She is mimi.)」になります。
他にも「make」など、第4文型にも第5文型にも用いられる動詞があります。
用いられる文型によって意味が異なりますので、この関係を覚えておくと便利ですよ。
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みなさんが2年生で習う第5文型の動詞には次のようなものがあります。
それぞれの意味と使い方をしっかり覚えましょう。

call(called)「呼ぶ」・・・call+A+B 「AをBと呼ぶ」
name(named)「名付ける」・・・name+A+B 「AをBと名付ける」
<例文>I named my dog U. 「私は自分の犬にUという名前をつけた。」
make(made)「する」・・・make+A+B 「AをBにする」
<例文1>The coach made him a medalist. 「そのコーチは彼をメダリストにした。」
<例文2>Music can make us happy. 「音楽は私たちを幸せにする。」
keep(kept)「保つ」・・・keep+A+B 「AをBの状態にしておく」
<例文>She always keeps her room clean.「彼女はいつも部屋をきれいにしている。」
*( )内はそれぞれの動詞の過去形です。
さて、今日のLessonはここまです。
次回からは「助動詞」について勉強しましょう。
では最後に今日までに勉強したところの練習問題をやってみてくださいね。

1. 次のそれぞれの英文を下線部に注意して日本語にしましょう。
(1) She made her son a big cake.
(2) She made her son a doctor.
2. 次の各組の英文がほぼ同じ内容になるように[ ]に適語を入れましょう。
(1) Why are you so sad?
[ ] [ ] you so sad?
(2) What is the name of this bird?
What [ ] you [ ] this bird?
3. あなた自身について、次の日本文を英文にしましょう。
「私の友達は私を~と呼びます。」

どうですかみなさん、できましたか?
【Read More】↓に解答と解説を載せていますので、解いた後で確認してみてくださいね。
Thank you for always visiting and see you againヽ(●´∀`●)ノ

いつもたくさんのコメント&拍手コメントをありがとうございます(。・艸-。)-☆
本日はコメント欄&拍手コメントをお休みさせていただきます
皆さまのところへも 訪問&応援のみになりますが よろしくお願いします(@゚ー゚@)♪
Have a beautiful Sunday(❀╹◡╹)ノ゙❀
2014.01.26 (Sun)
第4文型
Hello, everyone! How are you?
今日は第4文型を勉強しましょう。
まず初めに英文の「基本5文型」について少し説明しますね。
英文は次の5つの基本文型に大別することができます。
*5文型に属さない英文もあります。
<基本5文型>
第1文型:主語(S)+動詞(V)
第2文型:主語+動詞+補語(C)
第3文型:主語+動詞+目的語(O)
第4文型:主語+動詞+間接目的語(IO)+直接目的語(DO)
第5文型:主語+動詞+目的語+補語
そもそも英文を何を基準にしてこれら5つの文型に大別するかというと、
「動詞(V)」を基準としています。
動詞はその種類によって、補語も目的語も必要としなかったり、補語または目的語、
あるいはその両方、または2つの目的語を必要としたりします。
今日勉強する第4文型は、2つの目的語を必要とする動詞を用いた文です。
最初の目的語には「人」が、二番目の目的語には「もの」が入ります。
*人またはそれに準ずるものです。たとえば動物などが入る場合もあります。

「(人)に(もの)を~する」
と覚えましょう。
ではまず、みなさんが2年生で習う、2つの目的語を必要とする動詞を挙げてみましょう。
( )内は過去形です。
(1) <to型>
give(gave)「与える」・・・give+人+もの 「(人)に(もの)を与える」
(例)Can you give me some water? 「私に 水をもらえますか。」
send(sent)「送る」・・・send+人+もの 「(人に(もの)を送る」
(例)I'll send you some flowers. 「私は あなたに 花を 送ります。」
show(showed)「見せる」・・・show+人+もの 「(人)に(もの)を見せる」
(例)Will you show me the picture? 「私に その絵を 見せてくれますか。」
teach(taught)「教える」・・・teach+人+もの 「(人)に(もの)を教える」
(例) Mr. Nakamura teaches us math. 「中村先生は 私たちに 数学を 教えます。」
tell(told)「話す」・・・tell+人+もの 「(人)に(もの)を話す」
(例)She told us a funny story. 「彼女は 私たちに おもしろい話しを してくれた。」
write(wrote)「書いて送る」・・・write+人+もの 「(人)に(もの)を書き送る」
(例)My friend wrote me her news. 「友達は 私に 近況を 書いて送ってくれた。」
(2) <for型>
buy(bought)「買う」・・・buy+人+もの 「(人)に(もの)を買う」
(例)My father bought me a bag. 「父は 私に かばんを 買ってくれた。」
cook(cooked)「料理する」・・・cook+人+もの 「(人)に(もの)を料理する」
(例)My mother cooked me some meat. 「母は 私に 肉を 料理してくれた。」
find(found)「見つける」・・・find+人+もの 「(人)に(もの)を見つける」
(例)He found her a good job. 「彼は 彼女に いい仕事を 見つけた。」
get(got)「手に入れる」・・・get+人+もの 「(人)に(もの)を手に入れてあげる」
(例)I'll get you the ticket. 「私があなたにそのチケットを手に入れてあげよう。」
make(made)「作る」・・・make+人+もの 「(人)に(もの)を作る」
(例)She made me a nice dress. 「彼女は 私に 素敵なドレスを 作ってくれた。」
bring(brought)「持ってくる」・・bring+人+もの「(人)に(もの)を持ってくる」
(例)Can you bring me a newspaper? 「私に 新聞を 持ってきてくれますか。」
*bringは「to型」にもはいります。
さてみなさん、「to型」「for型」とは何かといいますと、実はこれら第4文型の文は、
「人+もの」の順番を入れ替えることができます。
その場合、人とものの間に「to」もしくは「for」を置きます。
どちらを置くかはそれぞれの動詞によって決まっていますので、しっかり覚えるように
しましょう。なお、入れ替えた文は第3文型になります。

「もの+to/for+人」
上の例文を用いて入れ替えてみましょう。
<to型>
Can you give me some water?

<for型>
My father bought me a bag.

となります。
テストでは「第3文型の文に書きかえなさい」という書きかえ問題がよく出題されます。
第4文型の勉強は以上です。
次回は第5文型を勉強しましょう。
ではみなさん、最後に今日勉強したところの練習問題をやってみてくださいね。

次のそれぞれの問題を[ ]内の指示に従って答えましょう。
1. 私はあなたたちに本を何冊か持っていきます。[日本語に合うように適語を入れる]
I'll bring [ ][ ][ ].
2. She cooked us lunch.[同じ意味になるように適語を入れる]
She cooked [ ][ ][ ].
3. We sent an e-mail to him.[同じ意味になるように適語を入れる」
We sent [ ][ ][ ].
4. 彼女は私たちにケーキを作ってくれた。[6語の英文に]
5. 私の父は私の誕生日にこの犬を買ってくれた。[日本語に合うように並べかえる]
My father [me / this dog / for / bought] my birthday.

今日まで勉強したところでわからないことがあったら、いつでも質問してくださいね。
Thank you for visiting and see you again.
Have a good day!



2013.12.15 (Sun)
五感動詞(2)
Hello, everyone. How are you?
今日は前回に続いて「五感動詞」を勉強しましょう。






前回は「look」と第2文型について勉強しましたね。

今日は残りの4つの五感動詞を勉強しましょう。

この用法はもうそのままです。
何かのにおいをかいで「~のにおいがする」という表現です。
This flower smells so sweet. 「この花はとても甘いにおいがする。」
It smells like a rose. 「それはバラの香りがする。」

五感動詞+like+(代)名詞
でしたね。「sweet(甘い)」は形容詞、「rose(バラ)」は名詞です。

たとえばおもしろい映画を見た話を友達にするとします。
映画を見たあなたが友達に「おもしろかったよ。」と言うときは、
It was interesting.
その話を聞いた友達が「おもしろそうだね(おもしろそうに聞こえる)」と言うときは、
It sounds interesting.
になります。また、次のような表現もできます。
It sounds like an interesting movie. 「おもしろそうな映画だね。」
「an interesting movie」で、形容詞のついたひとつの名詞になるのでlikeをつけます。
ここで「形容詞」について少し勉強しましょう。
形容詞は(代)名詞を修飾する詞(ことば)です。
形容詞には「限定用法」と「叙述用法」の2つの用法があります。

名詞の後につく場合もありますが、2年生の皆さんは名詞の前につくと覚えてください。
この用法で重要なのは、形容詞を「冠詞」と「名詞」の間に置くことです。
「冠詞+形容詞+名詞」
この場合、形容詞の最初の音によって冠詞を「a」か「an」に使い分けましょう。
たとえば、「a question」に簡単なという意味の形容詞「easy(イージー)」をつけると、
最初の音が母音なので、「an easy question」となります。

この用法は前回勉強した第2文型になり、主語を修飾します。
これを「主格補語」といいます。
This question is easy. 「この質問は簡単だ。」
叙述用法にはもうひとつ「目的格補語」がありますが、これは3年生で習います。

これもそのままの意味です。
何かを口にして「~の味がする」というときに用います。
This medicine doesn't taste bitter. 「この薬は苦くない。」
Does this meat taste strange? 「この肉は変な味がしませんか。」

何か物に触れて「~の感触がする」と言うときの表現です。
Your hands feel so cold. 「あなたの手はとても冷たい。」
This towel feels like silk. 「このタオルは絹のような手触りだ。」
みなさんの中には「英検」を受ける方がいると思いますが、準2級、2級を受ける方は、
慣用構文の「feel like+~ing」という表現を覚えておきましょう。
「~したい気がする」という意味の構文で、英検準2級、2級の頻出問題です。
I feel like taking a walk on such a fine day.
「こんなに天気のいい日には散歩がしたい気分だ。」
五感動詞のLessonは今日で終わりです。
次回からは第4文型と第5文型について勉強しましょう。
では最後に今日勉強したところの練習問題をやってみてくださいね。

次の日本文に合う英文になるように[ ]に適語を入れましょう。ただし1語とは限りません。
1. あなたの考えはおもしろそうだね。
Your idea [ ] interesting.
2. このケーキはバナナの味がする。
This cake [ ] bananas.
3. この部屋はいい匂いがしない。
This room [ ] good.
4. このソファーはとても肌触りがいい。
This sofa [ ] very soft.
5. 今日の夕飯は何が食べたい気分ですか。
What do you [ ] for dinner tonight?

どうですかみなさん、できましたか?
今日まで勉強したところでわからないことがあったらいつでも質問してくださいね。
Thank you for visiting and see you again(^^)/



2013.12.08 (Sun)
五感動詞(1)
Hello, everyone. How are you?
今日は「五感動詞」を勉強しましょう。

「五感動詞」とは人間の「五感」を表す動詞で、
「見える」「においがする」「聞こえる」「味がする」「感じる」の5つです。
それぞれを英語にすると、
「look」「smell」「sound」「taste」「feel」となります。
2年生では、この「五感動詞」を第2文型の用法で習います。
第2文型とは、「S(主語)+V(動詞)+C(補語)」からなる文です。
英文の「基本5文型」については、 「主語と動詞のおはなし(2)」で
少し説明していますので、参照してくださいね。
ではここで、「第2文型」について少し勉強しましょう。
「C(補語)」とは、「S(主語)」を補足説明する語です。
2年生では、この「C(補語)」になる語は、名詞・代名詞・形容詞と覚えてくださいね。
「C(補語)」は「S(主語)」を補足説明するという関係から、
この第2文型では、「S=C」の関係が成り立ちます。
具体的に説明しましょう。
第2文型で用いられる代表的な動詞は「be動詞」です。
I am mimi. 「私はmimiです。」
S V C
この文で「I」という主語と「mimi」という補語は同じ人(私です^^)なので、
「I=mimi」、つまり「S=C」の関係が成り立っていますね。
さて、では第2文型での「五感動詞」は具体的にどのように使うか説明しますね。

たとえば夕飯がハンバーグだったとします。
ハンバーグを食べた後に「おいしかった」と言うときは、
The hamburg was good. 「ハンバーグはおいしかった。」 ですね。
これに比べて、食べる前に目で見て「おいしそう」と感じたときに「look」を用います。
The hamburg looks good. 「ハンバーグおいしそうだね。」
もちろん食べ物だけに限りませんし、また人が主語にもなります。
何でも目で見て「~そう(に見える)」と感じたときに使います。
もうひとつ例文を挙げてみましょう。
たとえば、何があったかわからないけど、友達が「悲しそう」に見えるとき、
You look sad. 「悲しそうだね。」
さて、ここで重要なポイントがひとつあります。
最初に「C(補語)」になるのは名詞・代名詞・形容詞と言いましたね。
上の例文は両方とも補語に good と sad いう「形容詞」が使われていますが、
補語に「(代)名詞」が使われる場合は「五感動詞+like+(代)名詞」の形になります。
たとえば、遠くにいてはっきりとはわからないけど、
「鳥のように見える」と言うとき、「鳥」は名詞なので、
That looks like a bird. 「それは鳥のようだ。」
となります。

五感動詞+like+(代)名詞
さて、今日のLessonはここまでです。
次回は引き続き、残りの「五感動詞」について勉強しましょう。
では最後に今日勉強したところの練習問題をやってみてくださいね。

次のような場合、英語でどのように言うでしょう。
- 相手に「幸せそうだね」という場合。
- あなたがいつもやっているゲームを「おもしろいよ」と相手に勧める場合。
- 相手がゲームをやっているのを見て、「おもしろそうだね」という場合。
- 向こうに見える建物を見て、「あれは病院のようだ」という場合。

今日まで勉強したところで、わからないことがあったらいつでも質問してくださいね。
Thank you for visiting and see you again!



2013.11.03 (Sun)
be going to と will(3)
Hello, everyone. How are you?
今日は「be going to」の否定文と疑問文を勉強しましょう。

①否定文
be going toの否定文は、「be」の後に「not」をつけて、
「be not going to+動詞の原型」の形になります。
「be」はもちろん主語によって、「is」「am」「are」を使い分けましょう。
例文を作ってみましょう。
I am not going to do my homework tonight.
「私は今晩宿題をしません。」 ・・・

He isn't going to come to school tomorrow.
「彼は明日学校に来ません。」
②疑問文
be going toの疑問文は、「be」を文頭において、
「be+主語+going to+動詞の原型」の形になります。
答えるときは、前回勉強したように、「be」を用いて答えましょう。
例文を作ってみます。
Are you going to be busy next Sunday? - No, I'm not.
「来週の日曜日忙しいですか?」 - 「いいえ、忙しくありません。」
Is your brother going to take a bath tonight? - Of course!
「あなたの弟は今晩お風呂に入りますか?」 - 「もちろん!」

さてこれまで3回にわたって「未来形」を勉強してきましたが、
未来のことを話すときに使う、覚えておくと便利な表現をいくつかあげてみましょう。
「明後日」・・・the day after tomorrow
それ以降は、two days after tomorrow、three days after tomorrow......
でもOKですが、会話では
「~日後」・・・in ~ days
の方がよく使われます。たとえば「3日後」なら、in three days になります。
これを応用すれば、in a month(1ヵ月後)、in two years(2年後)などと言えますね。
「来~(次の~)」・・・next~
たとえば、next week(来週)、next Monday(来週の月曜日)など。
これに対して、「今日の」とか「今週」、「今年」など言いたいときは、thisを用います。
「今~」・・・this~
this afternoon(今日の午後)、this month(今月)、this winter(今年の冬)など。
さて、「未来形」は今日で終わりです。
次回は「五感動詞」について勉強しましょう。
では最後に今日勉強したところの練習問題をやってみましょう。
【練習問題3】
次の英文を、文末にtomorrowを加えて、未来の文にしましょう。
- Do they use this computer?
- My father doesn't go to work.
- What do you have for lunch?
どうですか、みなさん。できましたか?
今日まで勉強したことでわからないことがあったら、いつでも

Thank you for visiting and see you again(^^)/

からお借りしています。ほらほらたん様、いつもありがとうございます。


