2013.09.30 (Mon)
○o。.シャンプー.。o○ & 記念日

ブログを始めて今日でちょうど1ヵ月目。
最近は訪問してくれる人も徐々に増えて、ほんとぉにうれしいです

先日は初めて「拍手」もしてもらえたんですよ!
「拍手1」になっているのを見つけたときには、もぉうれしくてうれしくて
何度も何度も見たあげく、思わず自分でも押しちゃいました

自分が書いた記事を読んでくれたり、「拍手」してくれる人がいるっていうのは、
なんとも言えずうれしいもんですね。
みなさん、ほんとぉにありがとうございます


今日はお祝いで、Uちゃんも初めてお顔を見せてくれるというので、
昨日はシャンプーをして、Uちゃん


では、Uちゃん登場です。どぉぞー


「呼んだぁ

「かわいい

Uちゃんは、「ビーグル」のまま×「どっかの馬の骨

純血種のビーグルより二回りくらい大きくて、体重が20㎏近くもあるんです。
だいたい3週間に1回シャンプーするんだけど、これが毎回ひと騒動。
せまい洗い場の中をくるくる歩き回るUちゃんを追って、一緒にくるくる回りながら
やっとの思いで洗い終わると、その後がまた大変。
ドライヤーを怖がるので、バスタオルを何枚も使ってひたすら乾かすんだけど、
興奮して走り回るUちゃん

それが終わると、次はお風呂と換気扇の掃除と。
すべてが終わったときにはもうくったくた

みなさんののとこはどぉしてますか?
そのうえ、Uちゃんは皮膚がちょっと弱いので、専用のシャンプーで洗うんだけど、
そのシャンプー、1本

私の使ってるシャンプーなんて、その1/3もしないのに・・・



「なんか言ったぁ

「い、いえ何も・・・

2013.09.29 (Sun)
主語と動詞のおはなし(2)
みんさん、こんにちは

今日は前回に続いて、英文を作るうえでまず覚えておきたい
ふたつの重要なポイント その

ではまず、次の日本文を見てください。
「私は昼食にハンバーガーを食べます。」
前回勉強したように、「私は」という主語から始まりますね。
主語から始まるのは、日本語も英語も同じです。
ただし日本語では、日常会話において、主語を省略することがよくあるけど、
英語では基本的に、「必ず主語から始める」というのが、前回のポイントでしたね。
では次に、動詞を見てみましょう。
「食べます」という動詞が、文の一番最後にきていますね。
このように、日本語では、動詞が必ず最後にきます。
では、上の日本文を英文にしてみましょう。
"I eat hamburger for lunch."
「食べる」という意味の動詞 「eat」 が、主語のすぐ後にきていますね。
このように、英語では、動詞が必ず主語の次にきます。
これが日本語と英語のおおきな違いで、間違った英文を作る原因のひとつになります。
ここで、英文の『基本5文型』というものをみてみましょう。
基本5文型 第1文型 S+V 第2文型 S+V+C 第3文型 S+V+O 第4文型 S+V+O+O 第5文型 S+V+O+C |
ほぼすべての英文は、この5つの型に分類することができます。
目的語と補語や、それぞれの文型については、また順番に勉強していきますが、
今日ここで注目してもらいたいのは、S(主語)とV(動詞)の位置です。
すべての文型において、「S+V」の順番で始まってますね。
この文型からも、今日のポイント 『主語の次に動詞がくる』 ということがわかります。
ではここで、前回と今回で勉強したことをもう一度まとめてみましょう。
- まず主語は誰なのか。
- 次にその人は何をするのか。
この順番で考えて英文を作りましょう。
これだけで言いたいことの50%は伝わったようなものです

さて、英語の動詞には、「be動詞」と「一般動詞」というものがあります。
次回からは、それぞれの動詞について勉強していきましょう。

前回と今回のLessonを通して勉強してみていかがでしたか?
また、意見・要望等あれば、教えてくれるとうれしいです。
今回勉強したことで、もしわからないことがあれば、いつでもメールしてくださいね

Thank you for visiting.
See you again

2013.09.26 (Thu)
Onihei becomes a burglar!
Oniheihankatcho Series1 Episode16 "Tohohiden"
This is surely the best episode of "Oniheihankacho" I have seen so far.
Heizou went to Hamamatsu for his aunt's Buddist memorial service
with a constable Kimura Chugo played by Omi Toshinori in this episode.
On his way back home, he met a burglar, "Isuna-no-zenpachi"
played by Frankie Sakai.
Zenpachi asked Heizou to help his work and then

What will come to Onihei

When all is said and done, what makes me happy is that
Kichiemon appears almost through this episode.
Needless to say, "Onihei", the second Nakamura Kichiemon is
the leading actor in this drama.
Sadly enough, he appears less than I expect.
In some episodes, he aappears only a little in the begining,
then he doesn't appear at all in the middle,
then he finally appears in the very last, and then it's over・・・
Even though there are many good ones in that kind of episodes,
hopefully I want to see Kichemon who is so hot as much as possible.
This episode can grant all my requests.
Kichiemon is so cool in his high straw hat on,
which he doesn't wear so often in the drama.
At any rate, all the regular actors and the guest actors
for each episode are very tasteful.
Especially, a constable Kimura Chugo played by Omi Toshinori
that Heizou is accompanied by in this episode is called "Usachu"
because he looks like "Usagimanjyu" which is a well-known product
around Shibasinmei Shrine.
He is a good-for-nothing in the drama.
Far from it, he is absolutely tasteful.
No matter how many times I see, I cannot stop laughing

which he exchanges with a low-cost prostitute.
It goes without saying, I very much enjoy the scean that he does with Heizou.

Like the original that Ikenami Shotaro wrote,
you can often see the scean having a meal.
Kichiemon obviously eats anything with relish.
There is a scean he eats a rice ball without beeing rolled seaweed

with Frankie Sakai before breaking into a house (He does it!)
They seem to enjoy their rice balls so much that I want to eat one.
However, Kichiemon-san, You are not supposed to throw rice

タグ : Onihei Oniheihankacho Omi Toshinori Frankie Sakai Nakamura Kichiemon Usagimanjyu Shibasinmeimae
2013.09.25 (Wed)
鬼平盗賊になる!
私がこれまでに観た『鬼平犯科帳』の作品の中で、間違いなくNo1です。
平蔵さん今回は、尾美としのりさん演じる同心木村忠吾を供に連れて、
叔母さんの法要のため浜松へ赴くんですが、
その帰り旅に、フランキー堺さん演じる盗賊「伊砂の善八」に出会い、
その善八に頼まれて、

どぉなる鬼平

なんといってもうれしいのは、
ほぼ最初から最後まで吉右衛門さんが登場していることです。
もちろんこのドラマは、『鬼平』こと二代目中村吉右衛門さんが主人公なんですが、
悲しいことに、吉右衛門さんの出番がわりと少ないんです。
中には、最初にちょろっとだけ登場して、その後まったく出番なしで、
最後にやっと出てきておしまい、なんてのも・・・
もちろん、そういう作品の中にもいいものはたくさんあるんだけど、
できれば、かっこいい吉右衛門さん をたくさん観たい!
そんな願いを十分にかなえてくれる作品なんです。
吉右衛門さんの、めずらしい深編み笠姿がまた素敵です

それにしても、このドラマは、レギュラー出演の俳優さんたちや、
作品ごとの特別出演の俳優さんたちが、みんないい味を出してるんですよね。
特に、今回平蔵のお供をする、尾美としのりさん演じる同心木村忠吾は、
芝神明前の名物「うさぎ饅頭」に似ていることから、「うさ忠」と呼ばれていて、
いわゆる「箸にも棒にもかからない」的な役どころなんですが、
どぉしてどぉして、これがほんとにいい味出してるんですよね。
毎回のようにある、平蔵との掛け合いはもちろんのこと、
今回の、「安女郎」との掛け合いの場面は、何度観ても笑えます

ドラマ『鬼平犯科帳』は、池波正太郎氏の小説が原作だけあって、
食べる場面がたくさん出てくるんですが、
吉右衛門さんがまた、実においしそぉに食べるんです。
今回も、盗みに入る前(入っちゃうんです!)、フランキー堺さんと一緒に、
海苔もまいていない白米のおにぎりを食べる場面があるんですが、
これがまたおいしそぉで、見るたびにこっちまで食べたくなっちゃいます。
それにしても、吉右衛門さん、ごはんを投げちゃぁだめですよ

2013.09.22 (Sun)
主語と動詞のおはなし(1)
中学1年生のみなさん、そして、中1で習った英語を復習したいみなさん、
はじめまして、mimiです

これから、1年生で習う英文法を、一緒に勉強していきたいと思います。
不定期ではありますが、できるだけ頑張って更新していきますので、
よろしくお願いします(^。^)y-.。o○
では、さっそく始めましょう

今日は、英文を作るうえで、まず最初に覚えておきたい
ふたつの重要なポイント の勉強をしましょう。
ポイントその![]() ポイントその ![]() |
このふたつのポイントを、まずしっかり頭に入れておきましょう。
では、まずポイント

「そんなのあたりまえじゃん」と思ったきみ、次の日本語の会話を見てください。







母:「宿題やったの?」
君:「やったよ。」







どこのおうちでも、おそらく毎日のようにかわされる会話ですよね。
さて、この会話には、「母」のセリフにも、「君」のセリフにも主語がありません。
このように、私たちは日常会話の中で、主語を省略することがよくあります。
これがそもそも間違った英文を作る原因になっているんです。
みなさん英文を作るとき、まず日本文を考えて、それをもとに英文を作りますよね。
すると、「母」のセリフでは、「宿題」から文を始めようとするでしょう。
しかし、英文には必ず主語=「行為者」が必要です。
つまり、宿題をする「行為者」=「君」を主語として文を作ります。
では、実際に英文にしてみましょう。













Mother: Did you do your homework?"
You: Yes, I did.













となります。
英文にも、たとえば命令文のように、主語が省略される場合もあります。
それらは、また順番に勉強していきますが、
基本的に、主語が必要だということを覚えておきましょう。
ではここで、主語について勉強しておきましょう。
主語になるのは、基本的に名詞・代名詞と覚えてください。
名詞には、人の名前、動物の名前、物の名前などたくさんありますよね。
たとえば、私の名前はmimiですが、これも名詞です。
Mimi is my name.
でも私は(一応)大人なので、自分のことを話すときに、「mimiは」とは言いません。
その 代わり に、「私は」と言います。
この「私」が「mimi」の代名詞です。
I am Mimi.
すべての名詞は、代名詞で表すことができます。
代名詞にはほかになにがあるか、表にしてまとめてみましょう。
あ | ~は | ~の | ~に、~を | ~のもの |
私 | I | my | me | mine |
あなた | you | your | you | yours |
彼 | he | his | him | his |
彼女 | she | her | her | hers |
それ | it | its | it | なし |
私たち | we | our | us | ours |
あなたたち | you | your | you | yours |
彼(女)ら、それら | they | their | them | theirs |
この中で、「~に、~を」にあたる代名詞以外は、すべて主語になることができますが、
今回は、「~は」と「~の」にあたる代名詞をしっかり覚えましょう。
「~は」にあたる代名詞は単独で用いますが、
「~の」にあたる代名詞は単独で用いることはできません。
<「~の」にあたる代名詞+名詞>の形で用います。
例文を作ってみましょう。
I have a dog. 「私は犬を飼っています。」
His name is U. 「彼の名前はUです。」
Hisの後にnameという名詞がきて、His nameでひとつの主語となっていますね。
余談ですが、Uは私が飼っている14さいのおじいちゃん犬で、
このブログの「U' Room」というカテゴリのなかで、彼のことを書いています。
写真もアップしているので、よかったらのぞいてみてくださいね

さあ、では最後に練習問題をやってみましょう。
【練習問題1】次の名詞の代名詞はそれぞれ何になるか、考えてみましょう。
- Ms. Morimoto
- Mr. Nakamura
- my friend and I
- your blog
- my brother and sisiter
- you and your dog
どうですか、みなさん。わかりましたか?
次回は、ポイント

今回勉強したことで、もし質問があれば、いつでもメールしてくださいね。
また、もし意見・要望等あれば聞かせてくれるとうれしいです。
Thank you for visiting.
See you again.